
2008年10月21日
Mini Cart (゚ー゚*)
こんちぃーv( ̄Д ̄)v
特隊のひろぽんポンです (o・ω・)ノオイッス
今回は、いつもお世話になっているJJのモールに出来た
オリジナル・カートを紹介します
オリジナル・カートは、モールの屋上にサーキット場があります。

カートはピット内にある看板をクリックしてオブジェクトをもらってね^^
色は全部で5色w
ギアも3速で以外にたのしめちゃうぞぉ~Σ(‘ω‘ ;* )オオー

ではでは、簡単にコース紹介 ワ――ヾ(o・ω・)ノ――イ
スタート直後にある1コーナー
いかに豪快に飛び込めるかが、勝利への鍵だ!

桟橋の上に設置されたS字コーナー
ここでミスは許されない!すばやい切り替えしで上手くすりぬけろ!

桟橋を降りた後の急カーブ
目の前にあるガードレールを越えるとタイムロスにつながるぞ!
ガードレールを越えるとセーフティゾーンからコースに復帰だ

最後のS字
いかにすばやく走り抜けるかがポイント!
上手く走れば3速でもいけるぞ!

桟橋下のトンネル
もう少しでゴールだぁ!
ここからはオーバーテイクのチャンスが始まる!!

ロングストレート
ここは道幅もひろい、後ろの車に気をつけてオーバーテイクを許すな!
前に車がいるなら、いっきに順位をあげよう!

最終コーナー
ゴールはもうすぐだ!
後ろの車をブロックして、そのままトップチェッカーを受けよう
キタ━━━━ヽ(・ε・ )ノ━━━━!!!!

3速のギアを上手く使って、テクニカルなコースを走り抜けよーv( ̄Д ̄)v
25秒から30秒台前半が優勝タイムになりそうだよ^^
自分のタイムも表示されるから、優勝目指してがんばろう!!
近々イベントも開催予定だとの事なので、今から練習すれば優勝も夢じゃない!
ワ――ヾ(o・ω・)ノ――イ
JJ Fayrayのモールはココだよ^^
地図はこちら
特隊のひろぽんポンです (o・ω・)ノオイッス
今回は、いつもお世話になっているJJのモールに出来た
オリジナル・カートを紹介します

オリジナル・カートは、モールの屋上にサーキット場があります。

カートはピット内にある看板をクリックしてオブジェクトをもらってね^^
色は全部で5色w
ギアも3速で以外にたのしめちゃうぞぉ~Σ(‘ω‘ ;* )オオー

ではでは、簡単にコース紹介 ワ――ヾ(o・ω・)ノ――イ
スタート直後にある1コーナー
いかに豪快に飛び込めるかが、勝利への鍵だ!

桟橋の上に設置されたS字コーナー
ここでミスは許されない!すばやい切り替えしで上手くすりぬけろ!

桟橋を降りた後の急カーブ
目の前にあるガードレールを越えるとタイムロスにつながるぞ!
ガードレールを越えるとセーフティゾーンからコースに復帰だ

最後のS字
いかにすばやく走り抜けるかがポイント!
上手く走れば3速でもいけるぞ!

桟橋下のトンネル
もう少しでゴールだぁ!
ここからはオーバーテイクのチャンスが始まる!!

ロングストレート
ここは道幅もひろい、後ろの車に気をつけてオーバーテイクを許すな!
前に車がいるなら、いっきに順位をあげよう!

最終コーナー
ゴールはもうすぐだ!
後ろの車をブロックして、そのままトップチェッカーを受けよう
キタ━━━━ヽ(・ε・ )ノ━━━━!!!!

3速のギアを上手く使って、テクニカルなコースを走り抜けよーv( ̄Д ̄)v
25秒から30秒台前半が優勝タイムになりそうだよ^^
自分のタイムも表示されるから、優勝目指してがんばろう!!
近々イベントも開催予定だとの事なので、今から練習すれば優勝も夢じゃない!
ワ――ヾ(o・ω・)ノ――イ
JJ Fayrayのモールはココだよ^^
地図はこちら
2008年10月08日
SL日本グランプリ第7戦
こんにちは、ラビです^^約一カ月ぶりのブログの更新となりました。体調もすぐれず:(いまいち気が向かなかったわけですが、調子の良い時にでもまとめてssだけでも出しておきましょう:)第7戦はマグスルレースウェイでありましたね。

パドックでは意表ついて、キャットタワー風に仕上げてみました。このアイディアにはただただ感心するばかりです。自分で言うのもあれですが。その一番上の丸い部分から観戦ということになります。

このたび、ウルトラマンの警備隊のようなユニフォームがあったのでこれを皆で着てみました。Ryohei 愛知をアップで撮ってみた。
この男に波乱のドラマが待ち受けていようとはこのとき誰が思ったことでしょう。

グリッドについたRyoheiをビームで祝福しました。




42人の参加者があり、予選、順々決勝、準決勝と勝ち抜き、決勝へとみごと進めたのはRyoheiでした。
決勝は6名で10周で争います。このレースで序盤からトップに出て独走態勢で5周を終えたその時にストップがかかりました。いったい何があったのかと思いましたが、周回数のセットがなされていなかったとのことで、やり直しとなってしまいました。
ほぼ勝っていた展開だけに言葉が出ません。ただ唖然としてその後を見守りましたが・・・結果は5位。
一言彼は「集中が切れました」と笑っておりました。心中、察するところですが、これもレースなんだなと厳しさを痛感いたしました。終わったものはどうにもならんですが、次がんばりましょう。第7戦終わり。
第8戦はデジハリでボートレース


パドックでは意表ついて、キャットタワー風に仕上げてみました。このアイディアにはただただ感心するばかりです。自分で言うのもあれですが。その一番上の丸い部分から観戦ということになります。

このたび、ウルトラマンの警備隊のようなユニフォームがあったのでこれを皆で着てみました。Ryohei 愛知をアップで撮ってみた。
この男に波乱のドラマが待ち受けていようとはこのとき誰が思ったことでしょう。

グリッドについたRyoheiをビームで祝福しました。




42人の参加者があり、予選、順々決勝、準決勝と勝ち抜き、決勝へとみごと進めたのはRyoheiでした。
決勝は6名で10周で争います。このレースで序盤からトップに出て独走態勢で5周を終えたその時にストップがかかりました。いったい何があったのかと思いましたが、周回数のセットがなされていなかったとのことで、やり直しとなってしまいました。
ほぼ勝っていた展開だけに言葉が出ません。ただ唖然としてその後を見守りましたが・・・結果は5位。
一言彼は「集中が切れました」と笑っておりました。心中、察するところですが、これもレースなんだなと厳しさを痛感いたしました。終わったものはどうにもならんですが、次がんばりましょう。第7戦終わり。
第8戦はデジハリでボートレース
